真のプロフェッショナルとして

ご自身がIFAとして独立された理由を教えてください。

お客様のための仕事をしたいと思ったからです。

私は証券会社の総合職を10年勤めた後、IFAとしてアイ・パートナーズフィナンシャルでお世話になっています。振り返ると、入社時の支店長に言われた言葉が心の芯に残っています。それは「お客様のための商いなのか、自分のための商いなのか、胸に手を当てて考えて仕事をしろ」ということ。この言葉が私の芯となっています。

会社のために働くことが、お客様のためにはなっていない。

そう思います。会社員は会社の利益のために仕事をします。会社の利益を上げるために手数料を稼がなければなりません。

証券会社で100万投資信託を購入した時点で3万円程度の手数料がかかります。会社が儲かった瞬間にお客様の資産は97万円になっているわけです。手数料とはお客様の資産を削って頂戴するものです。資産形成のコンサルティングで手数料を頂戴するのが本来のあり方だと考えますが、手数料を稼ぐために提案するというのは本質から大きく外れていると思います。

実際、IFAとして独立してからのお仕事は、いかがですか?

毎日が充実しています。独立して以来、仕事が嫌だと思ったことは一度もないんです。

証券会社での会社員のときには朝7:00出社で帰社は夜21:00。帰ったら22:30ですから、寝るだけで、自由な時間なんて作れません。IFAになってからは、会社の強制的で不要な会議や拘束もないですし、自由な時間が創出できます。時間があるということは心理面でも余裕が出てきます。

情報収集や必要な勉強にも十分時間が取れますね。

IFAは、本当にお客様の資産形成に必要な情報を得ることは大変重要なことです。

私は全般的に金融商品を扱います。ですから必要な知識量も当然多くなりますが、大切なことですので意識して情報の収集をしようと心がけています。

お客様との付き合いも変わってきますか?

やはりお客様と向き合える時間が多くなります。

平日にお客様とゴルフに行くようなお付き合いも増えましたし、お客様のご子息やご令嬢、お孫さんの代まで面倒見てくれといった話にもなりますね。IFAは一生転勤がないわけですから「絶対に辞めたり逃げたりしない」という責任を持てるんです。10〜20年の資産形成、30〜40年をも見据えたお付き合いを頂けるように提案すべきですし、そうありたいと思ってお付き合いさせていただいています。

ほかにアイ・パートナーズフィナンシャルのIFAを活用するメリットはありますか?

業界最大手で多くのIFAと連携していることです。色々な情報もとれますし、相談も出来ます。また、提携している税理士もいますから、例えば、贈与の際に税理士を紹介してほしいといった税務の相談にも対応できます。証券のみならず、資産管理の窓口として何でも相談して頂けるのは、メリットが高いのではないでしょうか。

IFAとしての目標をお聞かせください。

お客様から大事な資産をお預けいただけるかが信頼の証だと思っています。その信頼の証をどんどん増やしていきたいです。

証券会社で働いている方で、隣で働く同僚に「自分の親を担当して」と言える人は少ないと思います。でも、それを言われる存在になれるのがIFAなんです。私は一生この仕事をしたいと思っていますし、お客様に「鈴木の代わりはいない」と感じてもらえる、唯一無二の存在になりたいと思っています。